掃き溜め

楽しかったこと、思ったこと、日記

ドラゴンクエストIII そして伝説へ… リメイク 一旦クリア

しんりゅう15ターンクリアまでプレイ。

主人公はベホマズン、2人はビーストモード→まものよび、1人は賢者でサポートとま

ものよび、これで行けたけど下のやり方すればもっと早く余裕をもっていけるかも。

 

主人公

 MPあげまくってベホマズン連発できるようにする。

 MP回復アイテム持っておく。

 ほしふるうでわ装備。

 (やってなかったけど、クリア後あたりで正確を切れ者にしてMP上げるのありだっ

  たかな)

 

仲間A(まものつかいに就職すればいい)

 まものつかいでビーストモード→まものよびぶっ放し。

 HPMP回復持っておく。

 

仲間B(まものつかい、盗賊に就職すればいい)

 まものつかいでビーストモード→まものよびぶっ放し。

 寝たらヒュプノスハント。

 HPMP回復持っておく。

 

仲間C(まものつかい、賢者に就職すればいい)

 ラリホーぶっ放し。

 まものつかいでビーストモード→まものよびぶっ放し。

 回復サポート。

 ほしふるうでわ装備。

 

回復を早めすれば、スクルトマジックバリアの補助はしなくてもよかった。

防具である程度なんとかなるので。

ブレス系は怖いのでフバーハはかけたほうがいいかも。

 

 

試練の神殿はこれから。一番だるいのはあまり意識してなかった小さなメダル集め。

ここまで網羅してたと勘違いしてモンスター集めあと15体。

バトルロードはSSSを楽勝でクリアしてしまった。金策化にする。

取ってないイベントありのレアアイテムがまだありそうなので調べる。

ここまで来たら敵キャラとアイテムコンプもするか。

あと10時間くらいで全コンテンツ完了かな。

総プレイ60時間くらいになるか。

 

DQXIが140時間くらいのボリュームだったので短く感じてしまう。

(TESシリーズやFOシリーズのせいで数百時間プレイが当たり前になっている病気)

 

でもやはりこの転職システムは画期的で何度でもやりたくなってしまう。

性格で大きくステータスの成長が変わるのも面白いし。

主人公はごうけつやタフネスじゃなくてずのうめいせき、きれものでいい気がする。

序盤ちょっとキツくなるけど結局は回復要因なので。(笑)

リメイク希望

聖剣伝説3、ドラクエ3、マリオRPGのリメイクをプレイした。

懐かしい気持ちにさせてくれるし、やっぱり面白いなあと感じさせてくれる。

当時はそれが100%だと思っていたゲームもリメイクで更に良いものになる可能性が

秘められている。

 

当時プレイしていたゲームでリメイクしてほしいもの、

改善・追加してほしいものを綴る。

 

レガイア伝説

  システム:3Dを美麗化してアーツをもっと増やし、レベルアップでスキルごとに

     覚えるアーツが変わる聖剣伝説3風のシステムがあってもいいかも。

     身に着けてる聖獣もシナリオ以外では空気過ぎるので聖獣のレベルアップ

     時も何かスキルを覚えて使えたりできたらいいなと思った。

  BGM:フルオーケストラで採録希望

  仲間:ドルク王領(序盤)で仲間3人(主人公、オオカミ少女、武道家)が

     揃ってしまうので中盤以降も仲間が3人くらい増えてほしい。

     旅の途中で出会う女盗賊のカーラ、

     ソーン族という羽生えた人のグランタス

     老剣士のガゼールといった魅力的なキャラもいるし。

     魔法キャラいてもいいかも。アーツの組み合わせで魔法発動でよいし。

  ミニゲーム:面白いけど武闘会以外でのコイン集めは時間がかかってやらなく

     なる。ジャックポットとかでもうちょっと稼げるようになってほしい。

     釣りも1回の労力に対してポイント少ない気がするので改善できそう。

 

 

 

ドラゴンクエストV 天空の花嫁

  システム:PS2版も綺麗だったのでHD化とかで全然よい。仲間に出来るモンス

     ターは増やしたり、レアカラーがあったりしても良さそう。

     オラクルベリーのカジノでゲームバランスぶっ壊れるので、

     そこは調整するかネタでそのままにするか悩みどころ。

  BGM:PS2時点でフルオーケストラなのでそのままで。

  (単純に手元にないPS2版のドラクエVがやりたい笑)

 

 

 

シェンムー

  システム:操作しやすくしてリメイクしてほしい。

     ただ、某車泥棒や某如くのような広い街を自由に探索するのではなく、

     狭いけど細部まで作り込まれた横須賀の世界を細部まで探索するのがいい。

     ミニゲーム(ダーツ、ゲームセンター等)はそのままでよい。

     バトルはおまけ程度であくまでも探索アドベンチャーとして楽しみたい。

     芭月涼は武術家なので横須賀編ではほぼ無敵ぐらいでいいと思う。

     2で香港に渡ってから本格的な武術家と戦うのでそこからバトル

     アクション強めでもいいかなと思う。

 

 

 

がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め

  システム:アクションステージのみ3D横スクロールで町などのマップステージで

      は見下ろしの3D(原作ままで3D化のイメージ)。フルボイス化。

      インパクト戦はコクピット画面のままで攻撃防御の操作だけじゃなくて

      移動、ダッシュ、ジャンプ等できたらいいかも。

      あと各キャラの技や武器も増えたり購入出来たり。

      でも劣化してしまいそうな気もする。

 

 

 

ロックマンDASH

  システム:サードパーソンシューターなのにアナログスティック非対応で

       非常にやりづらかったため、まずはスティック動作対応から。(笑)

       あとは単純にパーツの追加・細分化、ロックマンへのアビリティ設定

       でかなり面白くなりそう。

人生で一番やり込んだゲーム

お題「人生で一番やり込んだゲーム」

 

一番というの決められないので思いつく限り書いてみる。

 

スーパーマリオブラザーズ

15年前くらいに1-1の当時の世界最速クリアカウントの残370を出した。

土管内の移動をいかにスムーズに行うかが大事で通算100回はリトライしたと思う。

 

Fable II

ゲーム内コンテンツ全網羅。

 

1080スノーボーディング

ゲーム内コンテンツ全網羅。

 

ドラクエV PS2リメイク、XI S

ゲーム内コンテンツ全網羅。

 

シェンムー1、2

ゲーム内コンテンツ全網羅。(多分)

 

Fallout4

全派閥でクリア、DLCすべてクリア、コンパニオン親密度MAX、ロケーション網羅。

 

007 ゴールデンアイ

お楽しみモードすべて解放。

 

他にも10作品以上ある気がするけどパッと思いつくのはこんなものかしら。

萎れて枯れそうな心にうるおいを持たせてくれる音楽

なんでもかんでもすぐ音楽に繋げる(笑)

 

身体や心がしんどく萎れて枯れてしまいそうなとき、この音楽たちでうるおいを取り戻している。

 

Alcest - Opale : 曲の内容と合っているかわからないけど、暗い空が晴れて虹がかかっている海(田舎の港)のようなイメージ。(音が好き)

 

Owlcity - Honey and the bee : 爽やかな草原、深くない明るい森のイメージ。(歌詞と音が好き)

 

All that remains - six : ぶん殴るような勢いで背中を押してくれる(歌詞が好き)

 

Limp Bizkit - Hot dog : 全ての物事に立ててる感じ

 

Suicide Silence - Fxxk Everything : 同上

 

うるおいといっても優しい瑞々しい感じと火鍋の汁みたいな感じが入り混じっている笑

 

今週のお題「うるおい」

ウインナー系パンの魅惑

自転車移動圏内に3~4店舗のパン屋さんがある。

つい最近も1店舗オープンした。(個人店ではないけど)

 

そのどの店舗でも(コンビニでも)買ってしまうのはウインナー系のパンである。

 

ふわふわパン+たまねぎやきゅうりのピクルスもいい。

 

ふわふわパン+マヨネーズもいい。

 

かたかたパン+カレーもいい。

 

かたかたパン+チーズもいい。

 

フランクロールもいい。

 

ドーナツタイプもいい。

 

クロワッサンにチーズと共に突き刺さっているのもいい。

 

チョリソーもいい。

 

切ったウインナーをごろごろ生地に混ぜ込んでもいい。

 

ホットドッグもいい。一番いい。家に置いてある練りからしを大量トッピングしたい。

 

お題「ベーカリー(パン屋)で必ず買ってしまうパン」

コントローラーの耐久性

約2年前に相方とライトミドルのエヴァで二人合わせて20万円近く勝ち、

何かいいものを買おうとのことで『NINTENDO SWITCH』を購入した。

コントローラーは株式会社アローンの『ワイヤレスネオンコントローラー クリアブラック』を購入。スケルトンでネオンが輝く少年心を擽る良いデザイン。

どっちもビックカメラで購入した。

 

小学生のころにプレイしていた『ゼルダの伝説 時のオカリナ』振りに購入した、

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をやりまくった。

 

30~40時間ほどプレイしてから、操作に違和感を感じた。

左スティックを上に倒すと右スティックを右に倒している挙動が入る。

調べたところ『ドリフト現象』というようだ。

 

更に色々調べてスティックのセンサーの再設定で直ったが、

ちょっとプレイしているとまたおかしな挙動をし始める。

また再設定したり、出荷時状態に戻したりしてお茶を濁しながらプレイ。

総プレイ時間は約130時間。

 

そして月日が経ち、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』を購入。

やはり右スティックの異常でカメラワークにストレスを感じる。

(この時点で再設定等では挙動が戻らない状態)

 

数日前から今度はZRボタンを押していないのに押しているような挙動をし始める。

よく見るとちょっとボタンが沈んでいるため押されている反応がされていた。

右手の中指でZRボタンを支えながらなんとかプレイ。

そして先日、『パキッ』という何かが割れたような音と共にZRボタンが自重で押した

ままの状態になるようになってしまった。

 

こちらのコントローラは約4000円。使用総時間は約300時間。

アクションはティアキンだけであとはシミュレーションやRPGのみで、

激しい操作の必要な対戦ゲームやシューター、レースゲームなどでの利用は

ほぼ無し。(もちろん投げたり叩いたり落としたりせずに通常利用のみ)

 

このようなゲームで300時間程度で壊れるのであれば、

激しいゲームであれば半分以下の時間で壊れてしまいそう。

 

今時のコントローラはこれくらいが寿命なのだろうか。

 

FC、SFCN64、PS、PS2あたりまでは激しい操作が必要なゲームを長くプレイしても壊れることはほぼ無かった記憶。

 

今回のコントローラーが悪いとは書かないが、

無線が出てき始めたあたりから公式以外のコントローラーが増え、

低品質の中華製も出回り、現状に至っているような気がする。

 

次に購入するのは『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』。

取り合えずジョイコンでプレイすることにする。

攻略サイトのイライラ(企業系の品質 公式・ファンサイトの愛 掲示板の情報量 いや、結局アナログ)

今更ながらドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(以下DQXI)をプレイしている。

 

裏ボス直前まで攻略サイト等で見ないでプレイ。

裏ラスボスのニズゼルファの倒し方がわからず、

ここから攻略サイトの閲覧を解禁した。

 

色々なサイトがヒットして最初は、

「最近は色々な攻略サイトが増えたのう・・・」

くらいにしか思っていなかったが、

「あれ?この説明間違っているんじゃない?」

「コメント欄で指摘上がってる。」

「コメントのほうが正しいのか。記事間違ったまま何年も経ってるな。」

「信用できない同じサイトがヒットして調べられん!わからん!!」

とイライラが溜まった。

 

今ではすっかり企業系攻略サイト大嫌い人間である。

 

そこでGoogle Chromeに、

『uBlacklist』

を導入。

 

普通にgoogleで検索して、

と表示されるのでクリックして、

ブロック選ぶだけ。(yahooはヘビーユーザなのでブロックしないです笑)

 

ひとまず、

game8.jp

game8.co.jp

gamewith.jp

altema.jp

kamigame.jp

game-ss.jp

をブロックしたらかなり綺麗になり、

作品を愛しているファンの味のある個人攻略サイトがトップにヒットするようになった。

とても快適である。

 

といってもやはり個人なので間違いは0じゃないし、

別の手段が最適解の場合もあるので様々な情報と自分の考えの組み合わせが大事。

だとしても閲覧するなら愛を持ってサイトを作っている人の情報を見るのが正義である。

 

また、ゲーム大辞典のような掲示板タイプで様々なユーザーが情報を寄せてまとめるサイトもある。

荒らしや嘘、誤りに関しては大半を占める善良なファンによる淘汰が行われるため、

ある意味信用できるかもしれない。

メタ発言やジョークがおもしろかったりするし(Fallout4 大辞典とか)

 

やはりネットは嘘を見抜ける人間でなければ使いこなせないということが改めてよくわ

かった。

 

 

P.S. 攻略サイトは手軽だが、やはり手元には攻略本を持っていたい。

いや、攻略本というより公式ガイドブックがいい。

挿絵やコラム、小ネタ、プレイヤーの背中を押してくれる愛のある表現。

実家には数十本の攻略本(公式ガイドブック)がある。

帰省時には毎回読み返してしまう。(特にFC、SFCN64、PS1の本)

クリアが目的ではなくコンテンツを長く色んな視点で楽しむのが目的である。